2012年12月29日
記憶とメモを頼りに・・・・・ファミキャンスタート
※コメントを頂いた方々を『お気に入り』にさせていただきました。
今後とも宜しくお願い致します。
前回の続きです。
最近のキャンプを記憶とメモを頼りに・・・・・
【2010年】(ファミキャンスタート)
昨年とばかり思っていましたが、実は一昨年からのスタートでした。
歳を重ねると一年のサイクルが短くなり?????
7月10日~11日
アウトドアベース犬山
自宅から一番近いキャンプ場で父子だけの初キャンプ
ここは5月に隣のマス釣り場と合わせて遊びに来ていました。
前週の7月3日にアルペンでテントとコールマンのLEDランタンを購入しての初キャンプです。
テントも自分で購入したのは初めてで、とりあえず4人用の格安テント。
フリーサイトもありますが、電源付きのオートキャンプサイトを利用しました。
父子だけでの初キャンプということもあり、暑くなりはじめていたので扇風機を持参。
なんとかテントを張って、備え付けてあるU字溝でBBQ。
お隣のサイトにハイエース改造キャンカーでお孫さんを連れたご夫婦が居られたため
子供たちは一緒になって花火をしたり、キャンカーの中でビデオを見させていただいたり。
楽しく過ごすことが出来ました。
8月8日
TACランドいたどり
キャンプではありませんが、アユを食べようと言うことで家族で板取川上流に出向いた
ところでキャンプ場を発見。
実は地元では有名なキャンプ場ということで、子供たちが川遊びをして楽しみました。
未だ泊ったことはありませんが、今年(2012年)の夏にDAYキャンで再訪しました。
9月11日~12日
清里中央オートキャンプ場
恒例の高校同級生繋がりのキャンプです。
40代後半となり参加者はめっきり減っています。
同級生3名と子供が3人。
当家の長男/長女と小学6年の男の子。
当家の長女も幼稚園に入ってから父親のキャンプに同行しています。
お兄ちゃんだけが行くことに我慢が出来ず、強引についてくるように。
お母さんは社宅のご近所キャンプには一緒に行きましたがその他は留守番。
一人でゆっくりが良いようです。
清里は避暑地のため夏場は混雑しているようですが、9月に入るとめっきり
人が減ります。
このキャンプ場も有名どころですが、同級生キャンプはもっぱらバンガローか
ロッジを借りることが恒例化しています。
やはり若い時のようなワイルドさが無くなり簡単設営が原則です。
近所のお風呂(天女の湯)で暖まった後で夕方からBBQで呑みはじめます。
とは言ってもロングランには耐えられなくなっており、10時ころにはダウン者が。
12時前には全員バンガローに引きこもり、いつも最後となる私はイビキの合唱で
寝付けません。
翌日曜日にはお決まりの清里高原ソフトクリームと釣り堀をして解散となりました。
【2011年】
4月29日~30日
グリーンパーク山東
前週に再びアルペンで格安ヘキサタープを購入
どうしても使ってみたくなりGWで空いているキャンプ場を探して往訪。
東日本大震災での自粛ムードもありキャンセルが多く入ったようです。
オートキャンプは空いておらず、フリーサイトまで荷物を運んで、なんとか設営。
伊吹山の麓で雄大な眺めを堪能。
ビールの空き缶でご飯を炊いて子供たちは大喜びでした。
超ロング滑り台やフィールドアスレッチクもあり、つきあう親父はヘトヘト。
園内の三島池から流れ出る小川はホタルで有名ということでホタルを見るために
お母さんも連れてホタルの時期に夜間再訪しました。
5月21日~5月22日
NEOキャンピングパーク
複数のブロガ―さんの情報から予約を入れて往訪。
現時点までで再訪回数が一番多いキャンプ場になりました。
子供たちも気に入ったため何となくホームグランド的なキャンプ場です。
この時はお母さんも一緒に行きましたが、日曜日が朝から雨で初めての雨撤収。
お母さんのキャンプ嫌いに拍車が????
帰りに冷えた体を温めるために薄墨温泉へ。
帰路とは反対方向になりますが肌がスベスベになり長女のお気に入りに。
6月25日~6月26日
はな(木へんに花)の湖オートキャンプ場
昔懐かしの中津川フォークジャンボリー開催地。
フォークソング世代には懐かしい響きです。
2009年に40年ぶりに開催されたという記事からキャンプ場の存在を知り往訪しました。
こちらもいわゆる高規格キャンプ場。
時期的にピーク前だったこともあり場内はガラガラでした。
土曜日の設営後に雷が鳴ったと思ったら豪雨となり、キャンプ場のスタッフの方が車の中に
避難するように呼び掛けて回っていました。
幸いなことに30分ほどで通り過ぎその後は天気が回復して事なきを得ましたが、キャンプ場
での雷/雷雨の恐ろしさが身にしみました。
7月16日~17日
竜洋海浜公園オートキャンプ場
呼び名の高い高規格キャンプ場。
なかなか予約が取れませんがキャンセル空きがあり当日朝の予約で往訪。
到着してみると磐田市主催のお祭り開催日ということで、キャンプ場隣接のお風呂がある
建物を中心として屋台が出て大勢の人出が。
初めて開催されると言うことでマグロの解体ショーや、打ち上げ花火で盛り上がりました。
事前情報も全くなく訪れましたが、子供たちは大喜び。
但し、サイトと垣根一つ裏側に屋台がびっしり並んでいたため終了後の撤収作業で深夜
1時過ぎまでバタバタ。エンジン付き照明も煌煌とついていたため夜をゆっくり過ごす
という状況ではありませんでした。
常連さんがサイトの場所を聞いてキャンセルされたのだろうな~と思ったり。
それでも翌日には隣接のプールで泳いだり、昆虫館へ行ったり。
子供たちは十分楽しめたと思います。
8月6日~7日
青川峡キャンピングパーク
こちらも言わずと知れた超高規格キャンプ場。
SPのアメドを購入したことで快適性が向上!!という言葉で釣って?久しぶりに
お母さんも同行です。
NEOでの雨撤収に懲りて天候確認が優先ですが、さすがにこちらは前もって予約済み。
天気は快晴で水辺サイトが取れたことからサイト裏の小川や、隣接の青川で子供たちは
大ハッスル。お母さんがきていることも楽しさに拍車をかけたようです。
ところが、夜になってランタンの周りに何やら細かい羽虫が集中。
よく見ると羽蟻です。
蟻の孵化に当たってしまったようです。
テントはアメドになったものの、タープは格安ヘキサのまま。
いたるところに大量の羽蟻だらけでお母さんはアメドの中から出てきません。
翌朝はタープ下のあらゆるとことに羽蟻の山が・・・・。
これを機にメッシュシェルターの購入を考え始めました。
9月17日~18日
清里中央オートキャンプ場
恒例の高校同級生キャンプです。
同じキャンプ場に再訪(おまけに2年連続)ということは余り無かったのですが、
これも歳のせいか面倒くさくなり前年と同じでいいか!と・・・・。
前回がゆっくりできたということもありますが。
この年にはついに子供が当家の二人だけ。
同級生4人と子供2人。
他のお子さんは皆さん中学生以上になり参加しなくなってきました。
当家の子供たちはお兄ちゃんたちとの再会を楽しみにしていたため・・・・。
その影響か、今年(2012年)には当家の子供もついてこなくなり20数年ぶりに
子供なしのキャンプとなります。
10月9日~10日
NEOキャンピングパーク(2回目)
3連休で何もすることが無く退屈した親父が長男を連れて二人でキャンプ。
男同士で楽しもうとしましたが、長男が車のTVでDVDを2時間も見たため
翌日バッテリーが上がってエンジン掛からず。。。
キャンプ場の軽トラとブースターケーブルで繋いで頂きました。
11月11日~12日
NEOキャンピングパーク(3回目)
前回のキャンプが長男と二人で行ったため長女がグズグズ・・・・・。
午前中出社して帰宅したところ、NEO・・NEO・・NEOと騒いだダメ急遽決定。
15時過ぎに家を出たためキャンプ場到着が17時過ぎとなり既に回りは真っ暗。
16時からの餅つきも終了していましたが、スタッフの方がつきたてお餅を残して
おいて下さいました。
暗くて気温も下がってきたためアメドだけ設営して、テントの中で簡単に食事。
翌日お気に入りの薄墨温泉に寄って帰りました。
(追記)
日時不詳
福岡ローマン渓谷オートキャンプ場
メモに残っていないので日時が分かりませんが初夏の頃に往訪?
清流付知川沿いのキャンプ場で水遊びが出来ればと往訪しましたが。。。。。
大雨から数日だったため川の水が多く濁流となっており断念。
非常に整備されたキャンプ場で受け付けの方も非常に優しい感じ。
チェックインより早く到着したにもかかわらず、追加料金無しで入場させていただきました。
当日は宿泊が少ないということで、受付後にサイト自由に決めさせていただきました。
お風呂も無料で入ることが出来、受付横には漫画が大量に置いてあり自由に読むことが
出来ます。
長男は入り浸って漫画ばかり読んでしました。
川遊びが出来なかったことから今年(2012年)夏に再訪しました。
昨年までのキャンプはここまでで終了。
冬はスキー場で過ごすことが多くなります。
相変わらず画像が無く長文だけとなってしまいました。
キャンプ場HPの画像流用も頭をよぎりましたが、著作権が絡むと面倒なので
リンクだけ貼り付けてみました。
お付き合いいただきありがとうございます。
今年のキャンプはまた後日ということで。。。
今後とも宜しくお願い致します。
前回の続きです。
最近のキャンプを記憶とメモを頼りに・・・・・
【2010年】(ファミキャンスタート)
昨年とばかり思っていましたが、実は一昨年からのスタートでした。
歳を重ねると一年のサイクルが短くなり?????
7月10日~11日
アウトドアベース犬山
自宅から一番近いキャンプ場で父子だけの初キャンプ
ここは5月に隣のマス釣り場と合わせて遊びに来ていました。
前週の7月3日にアルペンでテントとコールマンのLEDランタンを購入しての初キャンプです。
テントも自分で購入したのは初めてで、とりあえず4人用の格安テント。
フリーサイトもありますが、電源付きのオートキャンプサイトを利用しました。
父子だけでの初キャンプということもあり、暑くなりはじめていたので扇風機を持参。
なんとかテントを張って、備え付けてあるU字溝でBBQ。
お隣のサイトにハイエース改造キャンカーでお孫さんを連れたご夫婦が居られたため
子供たちは一緒になって花火をしたり、キャンカーの中でビデオを見させていただいたり。
楽しく過ごすことが出来ました。
8月8日
TACランドいたどり
キャンプではありませんが、アユを食べようと言うことで家族で板取川上流に出向いた
ところでキャンプ場を発見。
実は地元では有名なキャンプ場ということで、子供たちが川遊びをして楽しみました。
未だ泊ったことはありませんが、今年(2012年)の夏にDAYキャンで再訪しました。
9月11日~12日
清里中央オートキャンプ場
恒例の高校同級生繋がりのキャンプです。
40代後半となり参加者はめっきり減っています。
同級生3名と子供が3人。
当家の長男/長女と小学6年の男の子。
当家の長女も幼稚園に入ってから父親のキャンプに同行しています。
お兄ちゃんだけが行くことに我慢が出来ず、強引についてくるように。
お母さんは社宅のご近所キャンプには一緒に行きましたがその他は留守番。
一人でゆっくりが良いようです。
清里は避暑地のため夏場は混雑しているようですが、9月に入るとめっきり
人が減ります。
このキャンプ場も有名どころですが、同級生キャンプはもっぱらバンガローか
ロッジを借りることが恒例化しています。
やはり若い時のようなワイルドさが無くなり簡単設営が原則です。
近所のお風呂(天女の湯)で暖まった後で夕方からBBQで呑みはじめます。
とは言ってもロングランには耐えられなくなっており、10時ころにはダウン者が。
12時前には全員バンガローに引きこもり、いつも最後となる私はイビキの合唱で
寝付けません。
翌日曜日にはお決まりの清里高原ソフトクリームと釣り堀をして解散となりました。
【2011年】
4月29日~30日
グリーンパーク山東
前週に再びアルペンで格安ヘキサタープを購入
どうしても使ってみたくなりGWで空いているキャンプ場を探して往訪。
東日本大震災での自粛ムードもありキャンセルが多く入ったようです。
オートキャンプは空いておらず、フリーサイトまで荷物を運んで、なんとか設営。
伊吹山の麓で雄大な眺めを堪能。
ビールの空き缶でご飯を炊いて子供たちは大喜びでした。
超ロング滑り台やフィールドアスレッチクもあり、つきあう親父はヘトヘト。
園内の三島池から流れ出る小川はホタルで有名ということでホタルを見るために
お母さんも連れてホタルの時期に夜間再訪しました。
5月21日~5月22日
NEOキャンピングパーク
複数のブロガ―さんの情報から予約を入れて往訪。
現時点までで再訪回数が一番多いキャンプ場になりました。
子供たちも気に入ったため何となくホームグランド的なキャンプ場です。
この時はお母さんも一緒に行きましたが、日曜日が朝から雨で初めての雨撤収。
お母さんのキャンプ嫌いに拍車が????
帰りに冷えた体を温めるために薄墨温泉へ。
帰路とは反対方向になりますが肌がスベスベになり長女のお気に入りに。
6月25日~6月26日
はな(木へんに花)の湖オートキャンプ場
昔懐かしの中津川フォークジャンボリー開催地。
フォークソング世代には懐かしい響きです。
2009年に40年ぶりに開催されたという記事からキャンプ場の存在を知り往訪しました。
こちらもいわゆる高規格キャンプ場。
時期的にピーク前だったこともあり場内はガラガラでした。
土曜日の設営後に雷が鳴ったと思ったら豪雨となり、キャンプ場のスタッフの方が車の中に
避難するように呼び掛けて回っていました。
幸いなことに30分ほどで通り過ぎその後は天気が回復して事なきを得ましたが、キャンプ場
での雷/雷雨の恐ろしさが身にしみました。
7月16日~17日
竜洋海浜公園オートキャンプ場
呼び名の高い高規格キャンプ場。
なかなか予約が取れませんがキャンセル空きがあり当日朝の予約で往訪。
到着してみると磐田市主催のお祭り開催日ということで、キャンプ場隣接のお風呂がある
建物を中心として屋台が出て大勢の人出が。
初めて開催されると言うことでマグロの解体ショーや、打ち上げ花火で盛り上がりました。
事前情報も全くなく訪れましたが、子供たちは大喜び。
但し、サイトと垣根一つ裏側に屋台がびっしり並んでいたため終了後の撤収作業で深夜
1時過ぎまでバタバタ。エンジン付き照明も煌煌とついていたため夜をゆっくり過ごす
という状況ではありませんでした。
常連さんがサイトの場所を聞いてキャンセルされたのだろうな~と思ったり。
それでも翌日には隣接のプールで泳いだり、昆虫館へ行ったり。
子供たちは十分楽しめたと思います。
8月6日~7日
青川峡キャンピングパーク
こちらも言わずと知れた超高規格キャンプ場。
SPのアメドを購入したことで快適性が向上!!という言葉で釣って?久しぶりに
お母さんも同行です。
NEOでの雨撤収に懲りて天候確認が優先ですが、さすがにこちらは前もって予約済み。
天気は快晴で水辺サイトが取れたことからサイト裏の小川や、隣接の青川で子供たちは
大ハッスル。お母さんがきていることも楽しさに拍車をかけたようです。
ところが、夜になってランタンの周りに何やら細かい羽虫が集中。
よく見ると羽蟻です。
蟻の孵化に当たってしまったようです。
テントはアメドになったものの、タープは格安ヘキサのまま。
いたるところに大量の羽蟻だらけでお母さんはアメドの中から出てきません。
翌朝はタープ下のあらゆるとことに羽蟻の山が・・・・。
これを機にメッシュシェルターの購入を考え始めました。
9月17日~18日
清里中央オートキャンプ場
恒例の高校同級生キャンプです。
同じキャンプ場に再訪(おまけに2年連続)ということは余り無かったのですが、
これも歳のせいか面倒くさくなり前年と同じでいいか!と・・・・。
前回がゆっくりできたということもありますが。
この年にはついに子供が当家の二人だけ。
同級生4人と子供2人。
他のお子さんは皆さん中学生以上になり参加しなくなってきました。
当家の子供たちはお兄ちゃんたちとの再会を楽しみにしていたため・・・・。
その影響か、今年(2012年)には当家の子供もついてこなくなり20数年ぶりに
子供なしのキャンプとなります。
10月9日~10日
NEOキャンピングパーク(2回目)
3連休で何もすることが無く退屈した親父が長男を連れて二人でキャンプ。
男同士で楽しもうとしましたが、長男が車のTVでDVDを2時間も見たため
翌日バッテリーが上がってエンジン掛からず。。。
キャンプ場の軽トラとブースターケーブルで繋いで頂きました。
11月11日~12日
NEOキャンピングパーク(3回目)
前回のキャンプが長男と二人で行ったため長女がグズグズ・・・・・。
午前中出社して帰宅したところ、NEO・・NEO・・NEOと騒いだダメ急遽決定。
15時過ぎに家を出たためキャンプ場到着が17時過ぎとなり既に回りは真っ暗。
16時からの餅つきも終了していましたが、スタッフの方がつきたてお餅を残して
おいて下さいました。
暗くて気温も下がってきたためアメドだけ設営して、テントの中で簡単に食事。
翌日お気に入りの薄墨温泉に寄って帰りました。
(追記)
日時不詳
福岡ローマン渓谷オートキャンプ場
メモに残っていないので日時が分かりませんが初夏の頃に往訪?
清流付知川沿いのキャンプ場で水遊びが出来ればと往訪しましたが。。。。。
大雨から数日だったため川の水が多く濁流となっており断念。
非常に整備されたキャンプ場で受け付けの方も非常に優しい感じ。
チェックインより早く到着したにもかかわらず、追加料金無しで入場させていただきました。
当日は宿泊が少ないということで、受付後にサイト自由に決めさせていただきました。
お風呂も無料で入ることが出来、受付横には漫画が大量に置いてあり自由に読むことが
出来ます。
長男は入り浸って漫画ばかり読んでしました。
川遊びが出来なかったことから今年(2012年)夏に再訪しました。
昨年までのキャンプはここまでで終了。
冬はスキー場で過ごすことが多くなります。
相変わらず画像が無く長文だけとなってしまいました。
キャンプ場HPの画像流用も頭をよぎりましたが、著作権が絡むと面倒なので
リンクだけ貼り付けてみました。
お付き合いいただきありがとうございます。
今年のキャンプはまた後日ということで。。。