2013年02月14日
伊勢志摩エバーグレイズ その③
今日はバレンタインデー。
我が家でも長女が「お母さんとだからね」ということで
チョコレートをくれました。
私の小学生時代にはバレンタインの風習はまだ一般的ではなかったと
思いますが、中学/高校時代は一大イベントに・・・・・・・・。
義理チョコという言葉はまだなく、女の子が好きな男の子に告白する!
気になる女の子がいるとドキドキもの。。。。。。
中学2年の時、小学校から仲の良かった女の子にから呼び出されてドキドキしていたら、
『○○君に渡したいのだけれど勇気がないからここまで読んできて…』
思いっきり三枚目に徹して恋のキューピット。
そんな記憶からかれこれ40年・・・・・・・・・・・・。
最近は義理チョコという言葉も小学生の中では死語のようで、
『友チョコ』
と言うそうです。
さてさて今日は昼前に会社を出て川崎まで出張。
2時間の会議の後に懇親会をこなしてすきっ腹にお酒を入れて、新幹線で
また500ml。
ちょっとばて気味ですが、とりあえず昨日の続きから行ってみましょう。
名阪四日市と伊勢ICの渋滞を何とかクリアしてやっとたどり着いた丸義鮮魚店。

子供二人はいつの間にか夢の中のため買い出しは私一人で。
お店の外観写真しかないので以下文章ばかりです。。。。。。
お店の扉の前には殻つきの牡蠣が青い籠に入っていました。
お値段は¥80、ただし加熱用。
ガラス引き戸を開けると中にも殻付き牡蠣が¥120、こちらは生食用。
お店には他にも何人かお客さんがいて、ニコニコと元気のよいお母さん?が一人で
レジを切り盛りしています。
牡蠣をどうやって持ってくるかわからず、とりあえずショーケースを見ていると、
美味しそうなお刺身が・・・・・・・。
思わず鰤の刺身を手に取っていました。
その横にはアオリイカとコウイカのお刺身も。
いかにも取れたて風で身が透き通って美味しそう。
こちらも手に取ってしましました。
この時ちょうどレジのお客さんがいなくなったので、お刺身を出しながら
「牡蠣はどうやって持って来れば・・・・」
と聞いたところ、横にぶら下がっていたビニール袋をちぎって
「これに入れてください。。。加熱、生食どっち?」
「とりあえずBBQで焼き牡蠣にしたいと・・・・」
「それじゃあ外の籠から好きなの選んでね。持ってみて重くて、蓋がしっかりと閉じているのがいいよ!」
「生で食べるんだったら店内のを選んでね。¥40高いけど美味しいよ!」
という軽快なご案内をいただき、外で選ぶこと約5分。
午前中に美味しいのは売れているんだろうな~と思いながら、一番下まで全部の牡蠣を
持って見ながら重そうで、蓋がしっかりとしまっているのを10個選びました。
扉を開けたところには、生食用が・・・すでにビニール袋は一杯ですが・・・やっぱり手が出て
重そうな牡蠣を選んで4個。
素手で持ちながらレジへと。
他のお客さんが会計中だったのでふと横にある生簀をみると『伊勢海老 ¥7000/Kg』。
前のお客さんの会計が済んだところで先ほどの刺身と牡蠣の会計をしながら、
「伊勢海老も焼きたいんですけど・・・・」
「焼くのなら真ん中の氷台に露地物があるよ!」
ということで見に行くと小さいのが1尾だけ。
「これしか無いみたい・・・・・」
「あれ?もう売れちゃったんだ。こんな小さいの・・・・」
「できれば刺身にもしたいんだけど」
「それじゃあこっちから1尾チョットおまけしとくね」
ということで活け伊勢海老を1尾。
小ぶりなのと言いながら400g超の物を1尾¥2,200に。
というわけで今回の海鮮仕入れは終了。

牡蠣の間の伊勢海老が露地物、¥390也

活き伊勢海老とお刺身は・・・今日の晩酌エバグレ番外編で。
この後、目的地の伊勢志摩エバーグレイズに向かうのですが。
空腹で飲んだビール2本とウイスキーの水割り2杯にワインも。。。。。
新幹線の中では焼売をつまみにさらにビールを。。。。。。
ちょっと頭がぼーーーと してきました。
キャンプにたどり着くまでが随分とかかりますが、今日はこの辺で。
明日以降の続編にさせてください。
とは言っても週末の土日は軽井沢スキー第二弾が。
娘の双子の友達とお母さん+我が家4人が1台の車に乗って。。。。。
運転手は私一人で出発はAM5:00の予定。
軽井沢中継を挟んでエバーグレイズの続編は来週か???
我が家でも長女が「お母さんとだからね」ということで
チョコレートをくれました。
私の小学生時代にはバレンタインの風習はまだ一般的ではなかったと
思いますが、中学/高校時代は一大イベントに・・・・・・・・。
義理チョコという言葉はまだなく、女の子が好きな男の子に告白する!
気になる女の子がいるとドキドキもの。。。。。。
中学2年の時、小学校から仲の良かった女の子にから呼び出されてドキドキしていたら、
『○○君に渡したいのだけれど勇気がないからここまで読んできて…』
思いっきり三枚目に徹して恋のキューピット。
そんな記憶からかれこれ40年・・・・・・・・・・・・。
最近は義理チョコという言葉も小学生の中では死語のようで、
『友チョコ』
と言うそうです。
さてさて今日は昼前に会社を出て川崎まで出張。
2時間の会議の後に懇親会をこなしてすきっ腹にお酒を入れて、新幹線で
また500ml。
ちょっとばて気味ですが、とりあえず昨日の続きから行ってみましょう。
名阪四日市と伊勢ICの渋滞を何とかクリアしてやっとたどり着いた丸義鮮魚店。

子供二人はいつの間にか夢の中のため買い出しは私一人で。
お店の外観写真しかないので以下文章ばかりです。。。。。。
お店の扉の前には殻つきの牡蠣が青い籠に入っていました。
お値段は¥80、ただし加熱用。
ガラス引き戸を開けると中にも殻付き牡蠣が¥120、こちらは生食用。
お店には他にも何人かお客さんがいて、ニコニコと元気のよいお母さん?が一人で
レジを切り盛りしています。
牡蠣をどうやって持ってくるかわからず、とりあえずショーケースを見ていると、
美味しそうなお刺身が・・・・・・・。
思わず鰤の刺身を手に取っていました。
その横にはアオリイカとコウイカのお刺身も。
いかにも取れたて風で身が透き通って美味しそう。
こちらも手に取ってしましました。
この時ちょうどレジのお客さんがいなくなったので、お刺身を出しながら
「牡蠣はどうやって持って来れば・・・・」
と聞いたところ、横にぶら下がっていたビニール袋をちぎって
「これに入れてください。。。加熱、生食どっち?」
「とりあえずBBQで焼き牡蠣にしたいと・・・・」
「それじゃあ外の籠から好きなの選んでね。持ってみて重くて、蓋がしっかりと閉じているのがいいよ!」
「生で食べるんだったら店内のを選んでね。¥40高いけど美味しいよ!」
という軽快なご案内をいただき、外で選ぶこと約5分。
午前中に美味しいのは売れているんだろうな~と思いながら、一番下まで全部の牡蠣を
持って見ながら重そうで、蓋がしっかりとしまっているのを10個選びました。
扉を開けたところには、生食用が・・・すでにビニール袋は一杯ですが・・・やっぱり手が出て
重そうな牡蠣を選んで4個。
素手で持ちながらレジへと。
他のお客さんが会計中だったのでふと横にある生簀をみると『伊勢海老 ¥7000/Kg』。
前のお客さんの会計が済んだところで先ほどの刺身と牡蠣の会計をしながら、
「伊勢海老も焼きたいんですけど・・・・」
「焼くのなら真ん中の氷台に露地物があるよ!」
ということで見に行くと小さいのが1尾だけ。
「これしか無いみたい・・・・・」
「あれ?もう売れちゃったんだ。こんな小さいの・・・・」
「できれば刺身にもしたいんだけど」
「それじゃあこっちから1尾チョットおまけしとくね」
ということで活け伊勢海老を1尾。
小ぶりなのと言いながら400g超の物を1尾¥2,200に。
というわけで今回の海鮮仕入れは終了。

牡蠣の間の伊勢海老が露地物、¥390也

活き伊勢海老とお刺身は・・・今日の晩酌エバグレ番外編で。
この後、目的地の伊勢志摩エバーグレイズに向かうのですが。
空腹で飲んだビール2本とウイスキーの水割り2杯にワインも。。。。。
新幹線の中では焼売をつまみにさらにビールを。。。。。。
ちょっと頭がぼーーーと してきました。
キャンプにたどり着くまでが随分とかかりますが、今日はこの辺で。
明日以降の続編にさせてください。
とは言っても週末の土日は軽井沢スキー第二弾が。
娘の双子の友達とお母さん+我が家4人が1台の車に乗って。。。。。
運転手は私一人で出発はAM5:00の予定。
軽井沢中継を挟んでエバーグレイズの続編は来週か???